リレー(SRD-05VDC-SL-C)をスイッチとして使ってみよう

リレー(SRD-05VDC-SL-C)をスイッチとして使ってみよう

リレーとは一言でいうと、「スイッチ」です。ただし、指でボタンを押してON/OFFを切り替えるようなスイッチとは少し違います。

電気信号によりON/OFFするスイッチです。リレーの仕組みに関しての情報は「リレーの使い方を理解しよう」を参照ください。

今回はリレーの使い方を紹介をします。

今回使用するリレー「SRD-05VDC-SL-C」の使い方

SRD-05VDC-SL-C

私が所有している基盤付きのリレーが販売されておりませんでしたので当時購入した電子工作セットのリンクを記載します。

初心者 電子工作セット

ピンの説明

NO(Normal Open)

常開接点。コイルに電流を流した時に開通する回路

Common

NO/NCに対する共通端子

NC(Normal Close)

常閉接点。コイルに電流を流さない時に開通する。

GND

Vccに対して、基準となる0V

Vcc(5V)

電源電圧。直流/交流のどちらでもOK。許容電圧は安全規格により、異なる。

Signal(3.3v)

スイッチをOn/Offするための電気信号 (3.3v ~5.0vの間の電気信号)

実践1.リレーでLEDの対象を変更

目標

リレーをOn/Offさせ、LEDを切り替える

回路図

結果

3.3V電源に接続されている青配線を抜き差しすることで、リレーのON/OFFができます。

リレーがONのときは黄色のLED点灯時がON、緑色のLED点灯時がOFFです。

実践2.リレーで人体検知センサと連携

目標

人体検知センサを入力にリレーをOn/Offさせ、LEDを切り替える

回路図

結果

人体検知センサの前を物体を通過させることで、リレーのON/OFFができます。人体検知したときは黄色のLEDが点灯、検知しないときは緑色のLEDが点灯です。

まとめ

リレーは種類によって、表記やピンの位置が異なるので、データシートを見て正しい配置を確認しましょう。